ビットプランクスは、大河原浩一の個人事務所です。デジタルコンテンツを中心とした、執筆、編集、グラフィックス制作に携わっています。

 

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大河原浩一(おおかわら ひろかず)1964年生まれ。

大学卒業後、株式会社ペヨトル工房にグラフィックデザイナーとして入社。 誌面デザインや編集に携わる。その後、株式会社エンボディメント・フィルムズ(現 株式会社ゼネラル・エンタテイメント)に移り、テクニカル・ディレクターとして、本格的に3DCG制作、 およびCD-ROMタイトルのオーサリングなどを手がける

1997年1月、Bit Pranksとして独立。 フリーランスのデジタルアーティストとしてテレビ、アニメ、映画、ゲーム、展示映像などのCG制作、およびビジュアル関係ソフトウェアの書籍の執筆、専門学校講師などに従事。近年は電子書籍の編集等も手掛ける。

 

制作業務■広告等デジタルイメージ制作、CGアニメーション制作、3DCGモデル制作

執筆業務■ビジュアル系ツールのチュートリアル、雑誌等記事執筆、編集など

電子出版業務■ePub等編集及びコーディング

使用ツール■3ds max, Blender, ZBrush, After Effects, Premiere Pro, Photoshopその他

 

©Bit Pranks/Hirokazu Okawara

これまでの携わってきた商業作品、オリジナルアートワークを紹介します。

 

外部のポートフォリオサイトBehanceに移動します。

 

©Bit Pranks/Hirokazu Okawara

これまで執筆してきた書籍のリストをアマゾンに制作しました。リンク先のアマゾンから購入もできます。オリジナルの電子書籍も準備中。大手出版社では採算が合わないようなニッチな分野のチュートリアル本出版を目指します!

 

©Bit Pranks/Hirokazu Okawara

ビットプランクスのブログ『KURAGElog』では、日々のアートワークの雑感やツールの使用感などを発信してます。TwitterやFacebookでも個人的な情報発信もしていますので、そちらも是非!

 

©Bit Pranks/Hirokazu Okawara