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『Blender2.7 モデリング・ブック』(マイナビ刊)2014.09
3DCGソフト『Blender』のモデリング本。3Dプリンターの出力まで解説してます。
『メタセコイア4 クイックリファレンス』(BNN新社刊)2015.05
3DCGモデリングソフト『metasequoia4』のリファレンス本です。
『CGWORLD 207号』(ボーンデジタル刊)2015.10
今号では『Go! プリンセスプリキュア』『VFXアナトミー』などで原稿を書かせてもらっています
ビットプランクスは、大河原浩一の個人事務所です。デジタルコンテンツを中心とした、執筆、編集、グラフィックス制作に携わっています。
★お仕事のお問い合わせはinfo@bitpranks.comまで!
大河原浩一(おおかわら ひろかず)1964年生まれ。
大学卒業後、株式会社ペヨトル工房にグラフィックデザイナーとして入社。 誌面デザインや編集に携わる。その後、株式会社エンボディメント・フィルムズ(現 株式会社ゼネラル・エンタテイメント)に移り、テクニカル・ディレクターとして、本格的に3DCG制作、 およびCD-ROMタイトルのオーサリングなどを手がける
1997年1月、Bit Pranksとして独立。 フリーランスのデジタルアーティストとしてテレビ、アニメ、映画、ゲーム、展示映像などのCG制作、およびビジュアル関係ソフトウェアの書籍の執筆、専門学校講師などに従事。近年は電子書籍の編集等も手掛ける。
制作業務■広告等デジタルイメージ制作、CGアニメーション制作、3DCGモデル制作
執筆業務■ビジュアル系ツールのチュートリアル、雑誌等記事執筆、編集など
電子出版業務■ePub等編集及びコーディング
使用ツール■3ds max, Blender, ZBrush, After Effects, Premiere Pro, Photoshopその他
これまで執筆してきた書籍のリストをアマゾンに制作しました。リンク先のアマゾンから購入もできます。オリジナルの電子書籍も準備中。大手出版社では採算が合わないようなニッチな分野のチュートリアル本出版を目指します!
©Bit Pranks/Hirokazu Okawara