Bit Pranksのはがきやさんでご紹介している作家さんたちに、
名誉店長のんちゃんが突撃インタビュー!!

   

第2回 フクヰマサミチさん


のんちゃん:

「突然ですが、フクヰさんは、以前かの有名な『藤子スタジオ』でお仕事されていたんですよね?」

フクヰさん:

「はい、そうです。漫画科のある専門学校を卒業したのち、児童漫画家の先生のアシスタントを2年程やらせてもらい、その後『藤子スタジオ』でお世話になりました。当時は、そうですねぇ−、『プロゴルファー猿』とか『忍者ハットリくん』とかのお手伝いを、よくやらせて頂いてたかなぁ。」

のんちゃん:

「今は、主にどんなお仕事をされてるんですか?専門学校の講師もなさっている、とお聞きしたのですが。」

フクヰさん:

「肩書きは、一応イラストレーターと言う事で、出版や広告を中心にイラストやカットを描いております。最近はNEC関連の、インターネット上で使うイラスト・カットをやりましたネ。良かったら、のぞいてみて下さい。 
  
http://www.neccs.co.jp/
他には、自分が卒業した千代田工科芸術専門学校の漫画科とイラスト科の講師もしています。ちなみに、「Bit Pranksのはがきやさん」でおなじみの保光敏将氏と古夜 冬考氏も同じ専門学校出身で、古谷氏は、同じく講師をしているんですよ。」

のんちゃん:

「作品は、どんな風に作っていくんですか?」

フクヰさん:

「そうですね…。ボクは何をどう言う形で絵にするかを決めるのに、とても時間をかけてしまうんです。まずその時に、描こうと決めているテーマにそったもので、一枚の画面にストーリー性を持たせた物を、と考えてしまいます。内容が決まればただひたすら描くだけですね。」

のんちゃん:

「フクヰさんの描く街は、実際にどこかにある街がモデルになったりしているのですか?」

フクヰさん:

「はい!ありますよ。ボクはドイツと北欧が大好きで、特にドイツのメルヘン街道やロマンティック街道とかの風景をよく資料につかいます。でも最近は、ずいぶんアレンジするようになりましたけどね。」

のんちゃん:

「『ボクもあんな街に住んでみたいなー。』ってフクヰさんの作品を観るたびに思うのだけど、街のどこかに、ハムスターも住んでいるんでしょうか?」

フクヰさん:

「はい!ボクが描く世界は、個々の自由世界がテーマなので、住めない者はありません。きっとさがせば住んでいると思いますよ。」

のんちゃん:

「それを聞いて、安心しました!ところで、フクヰさんは、スタジオ・リーフ』の代表として活躍されてますが、その名前の由来もぜひ教えてください。」

フクヰさん:

「たいした理由はないんだけど、緑が好きで、葉っぱって、いろんな形の物があって集めたりするのも好きだったんです。それに、なんと言っても、風に流れて飛んで行く姿っていいなぁ…自由で、って思ったりして…。ただそれだけの、理由にもならない理由だったんです。」

のんちゃん:

「今後、イベントなどに出展される予定はありますか?」

フクヰさん:

「8月13日〜25日に原宿の『グリーティング・スクエア』と言うギャラリーで行われる『ピースカード展』と言う展示会に参加します。」

のんちゃん:

「ポストカード以外にも、いろいろなグッズを制作されているそうですが、どこに行けば買えるんですか?」

フクヰさん:

「コミックマーケットなどによく参加していて、そこで買えます。8月15日は、有明の東京ビックサイトで、夏のコミックマーケットに『スタジオ・リ−フ』の名前で参加しています。」

のんちゃん:

「そこに行けば、フクヰさんにも会えるんですね。
これからも、素敵な作品をたくさん作ってください!今日は、どうもありがとうございました。」

 
(1999.7)


過去の突撃インタビュー

第1回

保光敏将さん

第2回

フクヰマサミチさん

第3回

よしのなおさん

第4回

大河原浩一

第5回

古夜冬考さん

第6回 酒井ひさおさん
第7回 松岡晶子さん
第8回 山川直人さん
第9回 山村浩二さん

第10回

おぐらあけみさん
第11回 岩崎しのぶさん
第12回 堀田アツコさん

 


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