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のんちゃん:
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「はじめまして!今日はお忙しいところ、ありがとうございます。酒井さんは、どちらにお住まいなんで
すか?」
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酒井さん:
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「兵庫県氷上郡という所の、山に囲まれた茅葺き屋根の家です。この茅葺きの家は妻の実家で、100年以上は経っていると聞いたような・・・。アトリエは、でっかい農機具の倉庫の2階を広々と使わせてもらってます。家の周りの溝には沢ガニがいっぱいいて、川には源氏ボタルもいて、山では鹿が鳴いてたりします。ええ所でしょ。」
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のんちゃん:
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「うわぁ、素敵なアトリエなんですね〜。僕も行ってみたいなぁ。
ところで、酒井さんが、イラストレーターになろうと思ったきっかけは?」
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酒井さん:
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「僕は地元の工業高校の電気科に通ってたんです。 部活はバスケットボール部。絵とはまったく無縁の世界ですね。
で、高校3年間で学んだ事は、電気の仕事は僕には向いていないという事。授業中は落書きばっかりしてました。(笑)
高校卒業後、以前から興味があったデザインの専門学校に通わせてもらい、どんどんイラストが好きになりました。4年間デザイン事務所に勤め、7年前にフリーになりました。」
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のんちゃん:
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「酒井さんて、実は体育会系なんですね?! 絵の勉強は、どんな風にされたんですか?」
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酒井さん:
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「勉強してないかも・・・。専門学校では、画材の種類を覚えた程度だったように思います。社会に出てからいろんな絵を見たり、自分なりに描いてみたり。その程度です。」
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のんちゃん:
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「今は、主にどんなお仕事をされてるんですか?」
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酒井さん:
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「出版物に使用するイラストです。ぼくの絵を楽しく使っていただけるのであれば、ジャンルは問いませんが。」
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のんちゃん:
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「子供たちの描く絵って、不思議なパワーを持っていますけど、酒井さんのイラストも、見てるとなんだか元気になって、まわし車もたくさん回せちゃいます!いつも、どんなことを思いながら創作活動をされてるんですか?
」
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酒井さん:
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「『下手だと思われたくない』とか『こんな絵を描いたら変に思われそう』とか 大人になればなる程、自分に制限をしていく人が多いと思います。子供たちが自由に描いた絵には、そんな制限もなく、何より『楽しんだ』という結果が現れています。
だから僕も、何をどんな風に描いて遊びたいのかを正直に表現するように心がけています。」
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のんちゃん:
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「酒井さんには、お子さんがいらっしゃいますけど、一緒に遊んでいる時にイメージが湧いたりすることもあるんですか?」
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酒井さん:
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「はい。うちの子供も絵が好きで、いっしょに落書きしたり遊んだりしていると、それがヒントになることもあります。ぼくが描く変なキャラクターを子供が真似ることもありますが。(笑)」
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のんちゃん:
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「酒井さんのイラストは、子供たちから見ても、魅力的でしょうね!ところで、酒井さんのイラストには、動物もたくさん出てきますが、ハムスターを描かれたことってありますか?」
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酒井さん:
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「鉛筆で落書き程度ならあります。申し訳ない…。 うちにものんちゃんと同じジャンガリアンの『チョロ』が暮らしておりますので、今度ちゃんと描いてみようかなぁ。」
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のんちゃん:
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「え〜っ、酒井さんのおうちにも、僕とおんなじジャンガリアンハムスターがいるんですか?うれしいなぁ…。今度、ぜひ描いてくださいね!お願いします
!!
今後、個展やグループ展のご予定は、ありますか? 」
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酒井さん:
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「イラストの個展では、3月21日〜26日に東京・神楽坂の茶館・パレアナで、
主に小品を展示させていただきます。その後、4月15日〜27日に兵庫県三木市のカフェギャラリー・コネクションでも 展示させていただきます。
秋以降には、抽象画の個展を計画中です。」
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のんちゃん:
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「東京の個展、ぜひ行かせていただきます!そのとき、またお会いできるといいなぁ〜。これからも、関西ばかりでなく、東京方面でもどしどし個展を開いてくださいね。最後に、これから先、どんな作品を作っていきたいと思ってらっしゃいますか?」
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酒井さん:
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「とにかく、自分が描きたい絵です。 結果的に、見てくださった人が元気な気持ちになれたり、楽しいと思っていただければ、とても幸せです。」
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のんちゃん:
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「今日は、楽しいお話しをありがとうございました!これからも素敵な作品、たくさん作ってくださいね。」
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