Bit Pranksのはがきやさんでご紹介している作家さんたちに、
名誉店長のんちゃんが突撃インタビュー!!

   第7回 松岡晶子さん

 

「…ウソです。これは、ヴィヴィアン・リーです。」 by 松岡さん

 

のんちゃん:

「はじめまして!今日はお忙しいところ、ありがとうございます。松岡さんは今、主にどんなお仕事をされてるんですか?」

松岡さん:

「今は出版関係ですが、これからはもっと色々な分野もやってみたいです。」

のんちゃん:

「イラストは、どんな風に勉強したんですか?

松岡さん:

「私は、ふつうの人より遠回り派なんです。短大でデッサンや油絵やデザインを勉強したんですが、卒業後はOLになり、絵は家で落書き程度しか描かなくなりました。
それが何年も続いたんですけれど、だんだん絵をちゃんと描きたくなってきて…ちょうど目にした新聞のカルチャーセンターにある油絵教室に通い始め、それからもっと自由に描きたくなって、同じカルチャーセンターのイラスト教室に通い始めたんです。」

のんちゃん:

「へぇ〜、長いことOLもされてたんですね!いつの頃から、独立してイラストレーターになりたい と思ったんですか?」

松岡さん:

「そのイラストの教室にいる間に、つい…。」

のんちゃん:

「画材には、どんなものを使ってらっしゃるんですか?」

松岡さん:

「ほとんどリキテックスのアクリル絵具です。半透明なんで、薄く塗ると下に塗った色と重なって、微妙に違う色になるんです。それがとてもキレイに感じるんです。ほとんどパレットの上では色を混ぜずに、乾かしては重ねて塗り、乾かしては重ねて塗り…ドライヤー片手に描いてます。」

のんちゃん:

「松岡さんの作品には、とっても魅力的な女の人が描かれていますけど、モデルは、実際にどなたかいらっしゃるん ですか?」

松岡さん:

「実際のモデルさんはいないです。好きに描いているので、魅力的だと言っていただけると、すごく嬉しいです。 」

のんちゃん:

「松岡さんが、影響を受けている画家とかイラストレーターって、いらっしゃいますか?」

松岡さん:

「好きな人はたくさんいるんですけど、一番は油絵画家のバルテュスです。 」

のんちゃん:

「BUCK-TICKさんのホームページでも、松岡さんの作品が紹介 されてますよね。そのきっかけは?」

松岡さん:

「BUCK-TICKさんの事務所にいる人が、前に勤めていた会社の同僚なんです。 それで目に触れて、3年前からファンクラブの会報に絵を描くお仕事をいただいているんです。展示の時に、BUCK-TICKさんのファンの人が見に来てくれたり、 とても自由に描かせてもらっているので、本当に感謝しています。」

のんちゃん:

「松岡さんの作品には、動物が登場しませんけど、これから先、動物、とくにハムスターなどを描かれるご予定はありますか? 」

松岡さん:

「う〜ん、動物は飼った事がないからきっと描かないような気がします。 でも、もしこれから先、飼う機会に恵まれたらたくさん描きたくなるんじゃないかな、とも思います。 」

のんちゃん:

「自分で言うのもなんですが、ハムスターって、一緒に暮らすと楽しいですよぉ〜♪
今後は、どういった作品を描いていきたい、と思ってらっしゃいますか?」

松岡さん:

「今までと基本的にあまり変わりはないと思うのですが、やっぱり今より良い絵を。 それともう一つ別の形で、実在の人物の顔を老若男女問わず、描いてみたいです。人の顔が好きなんです。」

のんちゃん:

「松岡さんが描く、老若男女問わない実在の人物の顔、ぜひ見たいです!(ヴィヴィアン・リーも素晴らしいですもんね。)
ちなみに、個展やグループ展のご予定は、ありますか? 」

松岡さん: 「計画中です。でも、来年にはまた個展がしたいと考えています。決まったらインフォメーションをのんちゃん是非よろしくお願いします! 」
のんちゃん: 「まかせてください!
今日は、本当にありがとうございました。これからも、魅力あふれる作品、たくさん描いてくださいね。 」
 
(2000.3)



過去の突撃インタビュー

第1回

保光敏将さん

第2回

フクヰマサミチさん

第3回

よしのなおさん

第4回

大河原浩一

第5回

古夜冬考さん

第6回 酒井ひさおさん
第7回 松岡晶子さん
第8回 山川直人さん
第9回 山村浩二さん

第10回

おぐらあけみさん
第11回 岩崎しのぶさん
第12回 堀田アツコさん

 


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